宇宙旅の前に知っておくべき宇宙の情報3選

本日正式にHISとANAが宇宙旅ができるような飛行機の開発に向けたプロジェクトを発表しましたね。
現在宇宙に行くことができるのはNASAの宇宙飛行士やそのパイロットなど、ごく一部の人たちだけです。
そこに一般人が行くためには、かなりのことを考慮しなければなりません。

2023年の科学力がどこまで発展するかわかりませんが、現段階の宇宙飛行士が宇宙に行くために様々なトレーニングや知識を身につけています。

では、一般人が宇宙に行くとどのような現象が起こるのでしょうか。
今回はこのようなテーマでお話しします。
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【1】筋力低下
宇宙飛行士が普段から筋力アップのためにトレーニングを欠かさないのはなぜだと思いますか?
それは、宇宙に行くと「無重力」の影響で筋肉が減るからです。
普段私たちが生活している「地上」では地球の重力や大気圧などの力が働いており、ただ立っているだけでも筋肉を使っています
ところが、宇宙空間では体にかかる力は地上にいるときよりもずっと小さいので、ほとんど筋肉を使うことがありません。
すると、筋肉はどんどん減っていき、数日後地球に帰る頃には普段より体が重く感じるはずです。
そのため、最初から多くの筋肉をつけて宇宙に行くことが大事になってきます。

【2】体がむくんでくる 次に、宇宙空間に行くと、体の血液が上半身に移動して、体がむくみます。 これも「無重力」が原因です。 普段の生活では、重力が働いており、全身の血液は下半身に寄っています。 ところが、無重力になると、下半身に寄っていた血液が全身に均等に流れるようになります。 すると、顔を循環する血液の量が普段よりも多くなるので、顔がふくらむ、いわゆる顔がむくみます。 逆に、下半身はいつもより血液が流れなくなるので、足はすっきりします。



【3】満足な食事を摂れない

普段私たちが食べているような食べ物を宇宙空間で提供されると、全部浮かびます
千切りキャベツはバラバラになり、水は元気よく浮きます
そのために宇宙食は粘り気の多いものでできています。
辺りに飛び散らないように、工夫されています。
スープや飲み物は紙パックに入ったものをストローを使って飲む感じです。

以上の3つから、普段からあまり感じていることのない重力は、いろんなところに役に立っているというわけです。
宇宙旅のために開発される飛行機は、地上と同じ環境を作るのか、それとも無重力になるようにするのかわかりませんが、一般人が宇宙に行くことができる世の中になるのが楽しみですね。

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