柿に含まれるビタミンCはレモン○個分?秋は柿を食べて健康になろう



9月もそろそろ終わり、もうすぐ10月がやってきますね。
秋と言えば「食欲の秋」ですね。
サンマや梨など、数多くの食べ物が旬を迎えることからこのように言われています。
特に様々なフルーツがおいしい季節になり、「秋の味覚狩り」として果樹園が気合を入れているでしょう

秋のフルーツの1つとして今注目されているのが「」です。
柿は免疫力を高める健康食品として多くの企業が目をつけ、日々その成分や効果について研究をしています。
今回は他のフルーツよりも優れている柿の成分についてお話しします。

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まずは柿に含まれるビタミンCの量です。
人間が1日に摂取するビタミンCの理想的な量はおよそ100 mgです。
柿にはなんと70 mgのビタミンCが含まれており、これはみかんの4倍、レモンの5倍相当に値します。
ビタミンCは一度に大量に摂取しても、吸収できる量はおよそ20 mgであり、残りは排出されるので、柿1個を1日数回に分けて食べることをおすすめします

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次に柿に含まれるタンニンの量です。
柿の渋味にはタンニンが多く含まれており、この成分はアルコールの分解を促進する作用があります
また、先ほど述べたビタミンCと、比較的に多く含むカリウムが利尿作用を促進させ、二日酔いに対しての効果は絶大です。

いかがでしたか?
奈良には柿の葉を用いた「柿の葉寿司」が有名ですが、柿の葉の方がビタミンC量が多く、果実の10倍以上含まれていると言われています
しかし、柿の葉など普段スーパーで見かけないので、果実を上手に摂取できると秋はバッチリですね。

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