4つ葉のクローバーが見つかる確率は?

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最近は外で遊ぶ子どもが減っていると言われていますが、公園に行けば元気よく遊んでる子どもをたくさん見かけます。

筆者も昔はよく公園に遊びに行き、夕方には泥んこになって家に帰ったものです。
そんな筆者が一時期はまっていたのが4つ葉のクローバーを探すことです。
これがなかなか見つからず、1日かけても1つあるかないかというものでした。

では一体どれくらいの確率で4つ葉のクローバーが見つかるのでしょうか?
今回はこのようなテーマでお話しします。



そもそも4つ葉のクローバーはなぜできるのでしょうか?
実は、遺伝子的な要因ではなく、物理的な要因で発生するものなのです。
その要因は、幼葉の段階(生えてきてすぐの時)で何らかの影響で葉に傷がつき、それを修復するような形で成長することによって、4つ葉のクローバーになるのです。
最初から4枚の葉ではなく、元々の葉は3枚で、3枚の葉のうち1枚が傷つくことによってできるものなのです。
葉に傷がつく原因は様々で、子どもが遊んでいるときに踏んだり、虫に食べられることが例として挙げられます。

しかし、単に傷をつければいいのかというと、そうではないようです。
傷のつき方や個体差、育っている環境によっては、最終的に3つ葉のクローバーの1枚の葉が変形しているようなものもできます。

特殊な条件がそろわない限り、4つ葉のクローバーは生まれないということです。

そこで気になる「4つ葉のクローバーが見つかる確率」ですが、、、
およそ1万分の1から10万分の1と言われています。

非常に低い確率ですね。
そりゃ見つからないわけです。

ちなみに、3つ葉のクローバーの葉の数ですが、56枚の葉になったものがあります。
これは自然に生えたものではなく、人の手によってできたものではありますが、ギネス記録として認定されています。
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4つ葉のクローバーを探すような子どもがだんだん減ってきていると聞きます。
しかし、自然と触れ合った体験は大人になってからのかけがえのない財産になると思います。

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