妊婦さんの出産日と月にはある関係が?赤ちゃんと妊婦さんの不思議

前回は「もし月がなくなったら地球の環境はどうなるのでしょう」というテーマでお話ししました。
まだ前回までの話を確認していない方は下のお話をチェック!
・月は地球の一部だった?地球が生み出した1つの惑星
http://sciencenet.seesaa.net/article/432684434.html
・月がなかったら人類は誕生しなかった?月がくれた奇跡のプレゼント
http://sciencenet.seesaa.net/article/432724935.html?1453210535
・もし月がなくなったら陸上はどのような環境になるだろう。
http://sciencenet.seesaa.net/article/432766113.html?1453296687

おなかが大きくなってる妊婦さんを見ると筆者はなんだか幸せな気持ちになります。
なんだかんだで僕はまだ学生ですが…
それでもおなかには小さな命が宿っているのかと思うと、不思議な気持ちになります。
そんな妊婦さんですが、出産する日が新月or満月の日が多いって知っていますか?
今回はこのようなテーマでお話ししようと思います。



生命は実に不思議なものです。
人間も例外ではありません。
新月と満月と人間にはどのような関係があるのでしょう?
前回お話ししたとおり、月には潮の満ち引きがあり、地球の水分の大部分である海を操っています
人間も体内の60%以上は水分であると言われています。
すると、月が引力の影響により満潮(つまり引力の影響により水分が月の方向に引き付けられる)になると同時に、人間の水分も月の引力に引き寄せられます

実は海水と母体にある羊水の成分はよく似ていると言われています。
海水・羊水ともに水素・酸素・ナトリウム・塩素で構成されています
つまり、海が月の影響を受けているということは、妊婦さんのおなかの中も影響を受けているということになります
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月の引力により海水が引っ張られ満潮になるということは、羊水もそれだけ動いているということになります
すると、臨月の妊婦さんの中にいる赤ちゃんは「なんか羊水が動き出した、そろそろ出なくちゃいけないのかな?」と、母体の身体の動きの変化に敏感になり、出産の準備を始めます。
陣痛の強さは満月の日が一番強いと言われ、陣痛促進剤をさほど必要とせず無理なく生まれるため母子ともに安産になりやすいといわれています。

逆に、干潮のときはなかなか陣痛が強くならず、時間がかかってしまうと言われています。

以上4回にわたって月に関する雑学をお話ししてきました。
もし、明日からの話題作りに使っていただけたのなら幸いです。それではっ!

・月は地球の一部だった?地球が生み出した1つの惑星
http://sciencenet.seesaa.net/article/432684434.html
・月がなかったら人類は誕生しなかった?月がくれた奇跡のプレゼント
http://sciencenet.seesaa.net/article/432724935.html?1453210535
・もし月がなくなったら陸上はどのような環境になるだろう。
http://sciencenet.seesaa.net/article/432766113.html?1453296687

宇宙に関する雑学は以下をチェック!
・地球から月と太陽まで、歩いてどれくらい?月と太陽までの距離の違い
http://sciencenet.seesaa.net/article/431353648.html?1453041334
・土星は水に浮く?土星の中身とは…
http://sciencenet.seesaa.net/article/432286180.html
・酸素がない宇宙で太陽はどうして燃えているの?
http://sciencenet.seesaa.net/article/432438890.html

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