お金の原価って?赤字のお金はどれだ!?

あけましておめでとうございます。
今年も1年よろしくお願いします。

日本では新年と言えば親戚に渡す「お年玉」という文化がありますね。
お年玉は渡すこの年齢によって額が変わるのが大半だと思います。

ところで、「お金を作るのに必要なお金」というものを考えたことがあるでしょうか?
今回はこのお金の原価についてお話ししようと思います。



お金の原価ですが、どれくらいを予想しますか?少し予想してみてください。
10000円:
5000 円:
2000 円:
1000 円:
500 円:
100 円:
50  円:
10  円:
5   円:
1   円:







ちなみに、1円玉はアルミニウムからできており、その重さはちょうど1 gだそうです。



では正解はこちら
10000円:22.2円
5000 円:20.7円
2000 円:16.2円
1000 円:14.5円
500 円:30円
100 円:25円
50  円:20円
10  円:10円
5   円: 7円
1   円: 3円


これを見ると、5円玉と1円玉はそれぞれ2円ずつ赤字で、それ以外はしっかり黒字であることがわかりますね。10円玉は損得なしのピッタリなようです。
お札は10000円札が1番原価が高く、値段が下がるにつれて原価も下がっていきます。実は4種類のお札は微妙に長さが異なり、10000円札が一番長く、1000円札が1番短いのです。もし手元にあったら見てみましょう。

さらに、お金はお札と硬貨で発行場所が異なります。お札には「日本銀行券」と書かれており、日本銀行が発行していることを意味します。硬貨には「日本国」と刻印されていて、日本国政府が発行していることを意味します。


いかがでしたか?
1円玉と5円玉は実は赤字だったんですね。
今度お買い物するとき、レジでお金を渡す時、ちょっと意識してみるのもいいかもしれませんね。

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